Template: 秋の東京セミナー2009年 Submitted by admin, Last updated Jul 30, 2010 9:11 PM
秋の東京セミナー2009年をもとにしたテンプレートです。
 
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2009年東京セミナー開催
から 274 日経過

お知らせ

[2009/11/15]
セミナーの終了のご挨拶を掲載しました。


[2009/11/02]
セミナーの終了告知を掲載しました。


[2009/10/18]
スタッフコラムにコラムを追加しました!
>>「生命力」
>>「身体の持つ変化する力」


[2009/10/14]
スタッフコラムにコラムを追加しました!
>>「無題」


[2009/09/27]
スタッフコラムにコラムを追加しました!
>>「身体も心も最終的には自分次第」



[2009/09/10]
スタッフコラムにコラムを追加しました!
>>「一歩、また一歩と」



[2009/09/02]
スタッフコラムにコラムを追加しました!
>>「はじめの一歩」


[2009/08/31]
福岡セミナーのご案内のページを追加しました!


[2009/08/22]
スタッフコラムにコラムを追加しました!
>>「整体って?」
>>「自分が明るく元気でいるためにも…」


[2009/08/10]
スタッフコラムにコラムを追加しました!
スタッフコラムにコラムを追加しました!
>>「道場への道すがら、」


[2009/07/30]
スタッフコラムにコラムを追加しました!
>>「梅雨の終わりに」


[2009/07/20]
スタッフコラムのページを追加しました!
>>「元気になるために」 ~私は68才の道場生~
順次、コラムを追加していきます。


[2009/07/01]
2009年秋の東京セミナーホームページを立ち上げました!
プログラム内容等は現在検討中です。
詳細については順次更新していきます。



「良い姿勢で立つことの利点」

27期生 オリビエ ラアル
(日本語訳 27期生 田川哲也)



 通りに出れば人々の立っている姿を見ることができます。上手に立っている人もいれば、遠くを見ている人もいます。彼らの背中はカーブしていて、胸や肩は開いています。小さな子供たちを観察すれば、子供たちが立っているときに自然に良い姿勢をとっていることに気付きます。大人で上手に立つことができる人は、通常、力に満ちています。そのことに体重は無関係です。例えば、日本の相撲の力士たちはその体重にも関わらず、その体に素晴らしい強さを持った人達でしょう。

・上手に立つことは体を再調整する

 上手に立つことで、背中の腰のくびれた部分から上の方まですべてにアーチができ、胸を開いて、肩甲骨を内に寄せることになります。上手に立っている人は、その強さを体に取り戻しています。彼らはその体のエネルギーを下腹部やすべての背骨に適応させています。この姿勢は肋骨を開き、肺を大きく広げ、呼吸が自然と深くなっていきます。

 それとは反対に、椅子に座っている時や立っている時に腰が落ちていたり、背中が丸まって肩が前方に落ちていると、背骨はその力を失ってしまいます。肋骨は閉じて硬くなり、肺は小さくなっていきます。時間とともに、このような姿勢はさまざまな影響をもたらします。肺や背中、首、膝の関節など、、、。眠りの問題や集中力の問題、耳の問題、目の問題、、、。なぜなら、体の姿勢は体力の基礎であり、時間とともに悪い姿勢はさまざまな痛みや問題を引き起こすからです。

・上手に立つことは毎日の長期間にわたる挑戦

 自分たちが木の枝のようなものだと想像してみましょう。もし、木の枝を曲げて、一日の間固定したとしても、次の日にはたいてい元の自然な位置に戻るでしょう。しかし、数ヶ月もの間曲げたままにしておいたとしたら、枝の格好は変わってしまうでしょう。木の枝はそれぞれ異なって成長します。それは人間の体と同じなのです。毎日の姿勢が一年、二年、五年と経つうちに、背骨や体の状態を決めていくのです。

 ためらわずに、時々は上手に立つことや五分程じょうずに歩くことに挑戦してください。実際、そんなに簡単なことではありません。しかし、何週間、何ヶ月か後には筋肉は元気を回復し、体は活力を取り戻すでしょう。

・上手に立つことは個人の選択

 近頃では車や電車の座席も良いデザインになっています。職場の椅子や学校の椅子も、より体に合うように期待されています。しかし、実際に電車や職場、学校に良い座席や椅子があっても、信じられないような姿勢で座っている人達をしばしば見かけます。私もそのような姿勢を演じることがときどきあります。つまり、上手に立つということ(エネルギッシュで活動的な状態の体にすること)は私たちの意志しだいなのです。それを強制してくるものは何もありません。よって、小さな木のベンチでも、私がそうすると決めたなら良い座席になるのです。

 整体は、人々が抱える問題をその源から解決するように導いてくれる療法です。整体の治療はそれぞれの人によって独特です。それは、それぞれの人が異なる体と異なる経歴を持っているからです。整体の治療を受けた患者は、彼ら自身の健康において彼ら自身がいかに重要な役割を持っているかということに気付きます。私は2年前から、東京の道場において整体の勉強をしています。もっともっと多くの外国人がこのすばらしい手技療法を学ぶことに関心を持ってほしいと願っています。


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※オリビエはフランス人の道場生です。井本整体では、彼のように外国人にも広く門戸を開いています。東京セミナーにおいても、同様に外国人の方々の受け入れの準備を進めています。
(講座は日本語で行われます。通訳などの対応は英語になります。)

日本の文化でもある整体に興味をお持ちの方は、お気軽にご参加してみてください。スタッフ一同お待ちしています。