32期生 洞内和喜 私が井本整体を知ったのは4年ほど前になります。職場の先輩からの薦めで本を読み始めました。今までの自分の中での体に対する常識がひっくり返されたようでした。 しかし何故かそれが素直に受け入れられ納得する自分がいました。 今では整体の考え方が私の常識になっています。ありがたい事に技術的なことも書いてあるのですが、本だけの知識しかない私にとっては正確に使えるわけもなく、本物の技術を実際に見て、体験して身に付けたいと思い東京本部の道場に通うことを決心しました。 やはり実際にやってみると想像していたのとは全然違うなと思いました。本だけでは分からなかった細やかな基本があり、そしてその基本となる型が大切なんだと今でも練習する度に痛感しています。 一年と数ヶ月通ってみて何か変化したことはあるだろうかと振り返ってみると、一つには「自分の体」ではないかと思いました。通う前は、特別具合が悪い訳ではなかったのですが姿勢が悪かったのを覚えています。それが以前と比べると良くなったと感じます。さらに体が以前より動きやすくなったと思います。また体調が悪くても自分なりに経過させることを少しずつ覚えました。まだまだ体が硬いですが自分の体を作っていきたいです。 もう一つは「心」ではないかと思いました。「礼に始まり礼に終わる」。これを基本として相手を想う気持ちの大切さを学びました。日常でも自然とそういう行動をしている自分に気付くと、これも井本整体のおかげだなと感謝しています。 道場には宝が沢山落ちている。と、よく聞きます。それを拾うか拾わないかは自分次第。以前もたまたま更衣室で出会った認定指導者の方からアドバイスを頂き、そのひと言で自分のモチベーションが上がったこともありました。宝ってこんなところにもあるのかと感動したのを覚えています。 今年の東京セミナーのテーマは深い睡眠ですが、その内容はもちろん、人との出会いから生まれる様々な「宝」を沢山拾ってもらえたらと思っています。 多くの方のご参加お待ちしております。 |